「かごめかごめ」の深層

http://www.venus.dti.ne.jp/~bouzu893/iitai/it61_80/iitai75.html (最低山極悪寺さん)
http://avantgarde0721.gozaru.jp/kagomekagome.htm (大日本前衛会議さん)

実は怖い内容のものが多いと言われるわらべ歌の中でも有名な「かごめかごめ」についての考察。
流産説、遊女説など様々な説がまことしやかに流れていますが、こちらのサイトではこの詞の失われた原形に迫り、それぞれ独自の解釈を打ち立てています。

音ゲー関係なくない? と思われそうですが、実際関係ないですw
『カゴノトリ』を読み解くのにはお役に立つかもしれません。立たないかもしれませんが。
語源とかに興味のある私はたいへん興味深く読ませていただきました。
そういうのがお好きな人は是非ご一読を。

参考スレ:呪われた童謡
こちらは『この子の七つのお祝いに』を読み解くのに(略

音ゲー曲タイトル由来・語源〜L.E.D.編

GENOM SCREAMS
ゲノム(genome)=遺伝子「Gene」と、全てを意味する「-ome」を合わせた造語。ある生物がもつ遺伝情報の全体として定義される。

HELL SCAPER
「地獄の景色を巡る者」「地獄巡りツアー」と言う意味あいの造語。(公式より)

THE EARTH LIGHT
直訳すると「地球光」。月から見る地球は常に空の同じ場所にあって青く輝いており、その光をアースライトと呼ぶ。
クラークによる同タイトルのSF小説あり。

THE SHINING POLARIS
POLARIS=「北極星」。天の北極近くに輝き、北の方角の目印となる。かつて大海原に繰り出した旅人の重要な指針。

THE BIG VOYAGER -INFINITE PRAYER REINTERPRETATION-
VOYAGER=「冒険者」米国の無人宇宙探査機の名の由来になった。
REINTERPRETATION=再解釈。その名の通り『INFINITE PRAYER』をベースとし、新たな解釈によってゴアトランスに生まれ変わった曲である。

電人イエーガーのテーマ
こちらをご参照ください(公式コメント)
⇒元ネタはたぶん絶対コレ

HYPER BOUNDARY GATE
境界線を突破する為の門を抜けることにより、更なる次元への跳躍を果たす為の集大成的位置付けがこのトラック、とのこと(公式より)

NEBULA GRASPER
直訳すると「星雲を掴む者」。
ムービー担当のTa-k氏は綴りを見間違え、『星雲のおろし金』だと思って製作開始したとか。

PHOTONGENIC
Photon、Genetic、Photogenic、等の単語を絡めた造語(公式より)
意味は順に「光子(光のエネルギー単位)」「遺伝の/起源の」「写真向きの/発光性の」といった感じ。

IXION
「力強い月の男」の意。ギリシア神話に登場するラピテス族の王。ゼウスの怒りに触れ、永遠に回り続ける火炎の車輪(the Ixion's wheel)に縛り付けられた。

-----------------------------------------------------------------------------
まずは大大大好きなL.E.D.曲からまいります。
今でこそ掃いて捨てるほど収録されているトランスですが、ビーマニにおいてトランスと言えばゲノムを指す時代もありました。懐かしいな。
それはさておいてもこの方のタイトルセンスは卓越していると思います。贔屓目かもしれませんが素敵です。カッコイイです。結婚してください。
なのにカクタ氏曰く『正直の所、曲のタイトルはいつもフィーリングでつけているので意味は「特に無し」』だそうで。
感性に任せてこんなタイトルが次々出てくるってすごい・・・星がいっぱいだ・・・

神曲難読語まとめ・後編

私的に神トリオの終盤三曲です

08: 雫

ほつえ【上枝】 上の方の枝。
とき‐いろ【鴇色】 トキの羽のような色。うすもも色。淡紅色。
うすら‐い【薄氷】 薄くはった氷。
しずえ【下枝】 下の方の枝。
しじま【静寂】  1 静まりかえって、物音一つしないこと。2 黙っていること。無言。
しずれ【垂れ】 木の枝などに降り積もった雪が滑り落ちること。また、その雪。
ぬか‐ぼし【糠星】  夜空にちらばって見える、無数の星。
み‐お【水脈】 海や川の、水が流れる筋。
ちり‐ばめる 【鏤める】 金銀・宝石などを、一面に散らすようにはめこむ。

-------------------------------------------------------------------------

09: 神曲

が‐が【峨峨】 山や岩石などが険しくそびえ立っているさま。
け‐ぶつ【化仏】 仏語。衆生(しゆじよう)を済度(さいど)するため、機に応じて如来が出現させる仮の仏形。
ろく‐どう【六道】 仏語。衆生がその業(ごう)によっておもむく六種の世界。生死を繰り返す迷いの世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。
ずい‐こう【瑞光】 めでたいしるしとみなされる光。吉瑞の光。
あまねし【遍し】 すみずみまで広く行き渡るさま。
にが‐びゃくどう【二河白道】 浄土教で、阿弥陀仏(あみだぶつ)の救いを説く比喩(ひゆ)。南の火の河と北の水の河を人の怒りと貪欲にたとえ、この間にある狭い白道は極楽に通じる道で、往生を願う清浄な信心にたとえる。びゃくどう。
こぞる【挙る】 1 残らず集める。 2 ことごとく集まる。残らずそろう。
はふり【祝】 《罪やけがれを放(はふ)り清める意》神に仕えることを職とする者。神職。ふつう神主・禰宜(ねぎ)より下級の神職をいう。
れい‐きょう【霊香】 不思議なよい香り。
まが‐ごと【禍事・禍言】 凶事。災難。また、不吉な言葉。
さか‐ばち【逆罰】 守護されるはずの神仏から受ける罰。
ろく‐こん【六根】 仏語。人間の迷いの根元となる六つの認識器官。眼(=目)、耳、鼻、舌、身、意(=心)。
ろく‐じん【六塵】 仏語。六根に働きかけて心を汚す六種の刺激。色・声・香・味・触・法。
さん‐ぜ【三世】 仏語。前世(=過去)・現世(=現在)・来世(=未来)の三つの世。
く‐りん【苦輪】 仏語。輪廻による生死の苦しみが繰り返されて止まないこと。回り続ける車輪にたとえていう。

-------------------------------------------------------------------------

10: 空澄みの鵯と

ひよ‐どり【鵯】 スズメ目ヒヨドリ科の鳥。
かつ‐ぜん【豁然】 1 視野が大きく開けるさま。 2 心の迷いや疑いが消えるさま。
ひこ‐ばえ【蘖】 切り株や木の根元から出る若芽。余蘖(よげつ)。
こした‐やみ【木下闇】 木が茂って、その下が暗いこと。また、その所。
たたなわ‐る【畳なわる】 1 縮まって畳んだような形になる。 2 寄り合って重なる。
あ‐こ【吾子】 [名]わが子。自分の子。 [代]1 (対称。目下の者を親しんで呼ぶ)おまえ。2 自称。中世から近世にかけての幼児語。
かん‐じ【莞爾】 にっこりと笑うさま。ほほえむさま。

-------------------------------------------------------------------------

**スペシャルサンクス**
学研 新・古語辞典(新しいのか古いのかどっちだw)
Yahoo!辞書
ハイパー漢字検索

禍言がマガゴトって言ってない気がするとか、あやしいところは色々あります。
ここ違うんじゃないの? とかあったらご指摘お願いします。
それにしても日本語って美しい。

神曲難読語まとめ・前編

口ずさみたいけど辞書引くのがマンドクサイ人へ。

02: 蛍

いざよう【猶予う】 1 躊躇する。ためらう。 2 停滞する。とどこおる。
み‐くまり【水分り】 山から流れ出る水が分かれる所。
かわ‐と【川門】 川の両岸の迫っている所。また、川渡りをする場所。
くいな【水鶏】 1 クイナ科の鳥。 2 ツル目クイナ科の鳥の総称。
そわ【岨?】 山の切り立った斜面。崖。※
さざ‐なみ【漣】 1 細かに立つ波。さざれなみ。 2 心の小さな動揺。小さな争い・不和。
にわ‐たずみ【潦・行潦】 雨が降って、地上にたまり流れる水。
ささ‐にごり【細濁り】 水がわずかに濁ること。
こもり‐ぬ【隠沼】 茂った草などの下に隠れていて良く見えない沼。うっとうしいものとして言うこともある。

※該当する漢字が探し出せませんでしたorz
 ただ、同様に上部の「山」が左側に移動した異体字が数例見られたので
 歌詞カードの字も恐らく「岨」と同義なのではないかと思われます。

-------------------------------------------------------------------------

03: 幸せを謳う詩

とろ【瀞】 《「どろ」とも》川の水に浸食されてできた深い淵で、流れがゆるやかな所。
むし‐こうごう【無始礦劫】 始めがわからないほどの遠い過去。
くるめ・く【眩く】 1 物がくるくると回る。 2 目がくらくらする。 3 せわしく動き回る。
かん‐たん【肝胆】 〜相照らす=互いに心の底まで打ち明けて親しくつきあう。
おと‐なう【訪う】 1 音がする。 2 訪問する。 3 便りをする。
つぶさ‐に【具に】 1 細かくて、詳しいさま。 2 すべてをもれなく。ことごとく。
もだ【黙】  1 黙っていること。 2 何もしないでぼんやりしていること。

-------------------------------------------------------------------------

04: この子の七つのお祝いに

ふし‐ど【臥所】寝所。寝床。閨。
せき‐ばく【寂寞】 1 ひっそりとして寂しいさま。 2 心が満たされずにもの寂しいさま。
けい‐けい【炯炯】 目などが鋭く光るさま。
そう‐じょう【騒擾】 集団で騒ぎを起こし、社会の秩序を乱すこと。騒乱。
うずみ‐び【埋み火】 炉や火鉢などの灰にうずめた炭火。いけ火。
まど‐い【団居】 1 人々がまるく居並ぶこと。2 一か所に集まり会すること。
こと‐ほぎ【言祝ぎ】 ことほぐこと。言葉で祝うこと。祝賀。
し‐せき【咫尺】 1 距離が非常に近いこと。 2 貴人の前近くに出て拝謁すること。
てんき‐ぼ【点鬼簿】 死者の姓名を書き記した帳面。過去帳。
と‐れつ【堵列】 大勢の人が垣のように横に並んで立つこと。また、その列。
れっ‐ぱく【裂帛】 帛(きぬ)を引き裂く音。また、そのように鋭い声。
うこ‐さべん【右顧左眄】 《右を見たり左を見たりする意から》周囲の状況ばかり気にして、自分の態度をなかなか決断しないこと。人の意見ばかり気にかけること。
つん‐ざく【劈く】 勢いよく突き破る。つよく裂き破る。

-------------------------------------------------------------------------

蛹・月光蝶・赤い鈴の既存ロング3曲は割愛。予後の音も難しくないので省略。
残りは後編へ続きます

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。